• 2018.02.05

エクオール非産生者は産生者よりPMSのリスクが約2.4倍

大塚製薬では近畿大学などとの共同研究によりエクオール非産生者は産生者に比べ、PMS/PMDDのリスクが約2.4倍という結果が得られたとしている。

現在、月経前症候群(PMS)や生理痛、生理不順などの自覚が無い方でも積極的にエクオールを摂ることでリスクを減らすことが出来るようです

大塚製薬(株)(本社:東京都千代田区、樋口達夫社長)は10日、近畿大学などとの共同研究により、大豆イソフラボン活性代謝物「エクオール」の産生能とPMS(月経前症候群)・PMDD(月経前不快気分障害)との関係について確認したと発表した。

試験は、PMS/PMDDで治療を受けている女性46人と、治療を受けていない女性98人を対象に実施。エクオールの非産生者と産生者の割合を比較した。エクオール産生能は大豆負荷試験により判定。尿中エクオール濃度はHPLCで測定・評価した。

その結果、治療を受けている女性群でエクオール産生者の割合が低かった。また、エクオール非産生者は産生者に比べ、PMS/PMDDのリスクが約2.4倍という結果が得られたとしている。
参照:大塚製薬、エクオールとPMS・PMDDの関係を確認


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